oiseau sweetsさんの店舗紹介

オアゾースイーツ

焼き菓子の店 Oiseau sweets

看板 店内

主にクッキーの量り売りと焼き菓子を取り扱っております。クッキーは季節ごとに期間限定の商品があり、その時期にしか作れないものも取り揃えております。

店内は、カラフルでポップで「外から中が見え、入りやすいお店」をコンセプトに作りました。私は、動物が好きで店内の至る所に動物の置物を置いています。中でも、鳥が一番好きなのでフランス語で鳥という意味を持つ「oiseau」と、お菓子をイメージさせる「sweets」を組み合わせた店名にしました。

平成24年8月22日〜平成28年1月10日まで大船渡市の中赤崎商店街の仮設店舗にて営業しておりましたが、 平成28年2月18日より同市赤崎町佐野にて移転オープンいたしました。

菓子作りとの出会い

ショーウィンドウ

私が小学4年生の時に、母親と姉の二人がたまたまお菓子を作っている姿を見ていて、とても楽しそうで羨ましく感じました。それから数日後に、私自身がお菓子を作ってみたところ、とても楽しく、それがきっかけでお菓子作りに興味を持つようになり、以来、職業にしたいと思うようになりました。

地元の高校を卒業後、東京にある製菓の専門学校で本格的に製菓について勉強をしました。その後、様々な所で修業をし、地元大船渡のケーキ屋さんに勤務しました。

震災を機に独立

店舗外観

2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災の津波によって、自宅と勤務していた店舗が流されてしまいました。小学校の頃からの夢でもあった、「自分でお店を持ちたい」という気持ちがずっとあったので、震災を機に、独立する決意をしました。 商品のラインナップを考えた際、今後は一人でやっていかなくてはならないので「クッキーならある程度日持ちするので適している」と考えました。これまでやってきた経験に自分の味をアレンジし商品化させることができました。

最初、お店を始めるときに、親からは、「クッキーで生計を立てていくのは難しい」と言われ、心配をかけてしまいましたが、今では、「知り合いからいただいて美味しかったです」と買いに来てくださる方や県外からわざわざお取り寄せしてくださる方、何度も買いに来てくださる常連さんも増えています。一人でやって行くのは大変ですが、あの時独立を決意して良かったと思っています。

作る楽しさを大切に

サクサククッキー

移転を機に、将来的には今の商品数をもう少し増やしていきたいですし、私自身、動物がとても好きなので、ペットにも一緒に食べてもらえるお菓子を考えています。 そして、地元の赤崎町の銘菓になるようなお菓子も作れたらと思っています。

お菓子は同じように作っても、多少大きさにバラつきが出てしまったりするところが面白いと感じ、今でもお菓子を作っている時間は、楽しみながら作っています。幼少の頃から変わることのないこの気持ちを大切にして、これからもお菓子作りを頑張っていきます。